9月1日 点いたり消えたり、壊れた電球みたいだな
ダイエーマジック再々々点灯!!
よっしゃーーーーー!



・・・頼むから今度こそ消えないでくれ(懇願)
9月2日 やべー
「ときめきメモリアル」おもしろすぎ。
今の自分には、パチンコパチスロ打つより100倍楽しいです(笑)



さぁ、今夜も虹野さんとデートだっ!(爆)
9月3日 ぐへ
8月28日の日記で書いた警告って、IEでも普通に出るんですね(汗)
IEでは、「今後このメッセージを表示しない」にしてたから・・・



無知を丸出し(爆)
9月4日 だいえーほーくすー
本日も何とかマジック1つ減った。
昨日同様、すんなり勝てる試合で手こずってるのが
何か不安です・・・。


たぶん優勝できるとは思うんだけど
まだまだ気が抜けないです。
次の西武戦で勝ち越せれば
だいぶ現実味を帯びてくるかな?



阪神がうらやましい〜(笑)
9月4日 追記
↑の日記で、昨日の試合を
「すんなり勝てる試合」って書いてますが
あれは、7点差をひっくり返して篠原を出した時点で
本来ならそのまますんまり逃げ切れてるはず
という意味で「すんなり勝てる試合」と書いたわけです。

7点差ついたような試合を
「すんなり勝てる試合」とはどういうこと、と思われるかも
と思ったので、一応フォローしときました

・・・・・・ま、パ・リーグの試合見てる人なんて
それほど多くないだろうから、
いちいちフォローする必要もなかったか(汗)
9月5日 関西ローカルな話題でごめん
関西の帯番組に、「ちちんぷいぷい」という
DA PUMPが大阪のライブの時にMCでふれたくらい
大阪を代表する(?)番組があるんですが
その中の1コーナーを1〜2週間前くらいから
スタジオの外で収録してて、今日それを見に行きました。







松川浩子さんというアナウンサーが担当である金曜日を狙って行ったわけですが







その松川さんを生で見てきたわけですが







7メートルくらい先に松川さんが立っていたわけですが







えっー







松川さん美しすぎです





いや、まじでそれくらいしか言えないですわ
あの美しさの前には。



ただ、自分的には背が高くて、足も長いイメージだったのですが
思ったより、背は低く、足の長さも普通でした。
いや、あくまで、自分のイメージと違ってたというだけで
それ以外の意味はありませんので、あしからず(笑)



他にもロザン(人気若手漫才コンビ)も生で見れました。

菅ちゃんは前の女の子にカワイー言われてました。
確かにカワイかったです(笑)

いや、菅ちゃんって男なんですけどね・・・(爆)



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関西以外在中の方々のために・・・参考サイト

ちちんぷいぷい
松川浩子アナ



本当にキレイな方でした
9月6日 マジック減らず
だから今日みたいな試合を落としたらダメだって(汗)


川崎しっかりしろよーー。
9月11日 ♪好きとか〜嫌いとか〜
相変わらず「ときめきメモリアル」にハマリ中。
何つーか、まじでハマるゲームだわ(^^;


これって9年くらい前に発売されたゲームなんだっけ?
うう、こんなゲームを9年間も知らずにいたのか僕は。
もったいない・・・。


まぁ、しょうがないわな。
9年前の自分と言えば、ゲームには全然興味なくて
ギターとチンコばっかりイジってる毎日だったからね。
今の自分と同じ価値観を求める方がムリな話だわ。
まぁ、チンコばっかりイジってんのは今も変わらんけど。



んで、まぁ、有名なゲームだから今さら説明するまでもないと思うんだけど
一応知らない人のために簡単にゲーム内容を説明すると・・・


私立きらめき高校(もっとマトモな名前なかったのか?)に入学した主人公。
そのきらめき高校には
「卒業の日、校庭のはずれにある古い大きな樹の下で、
  女の子から告白して生まれたカップルは永遠に幸せになれる。」
という伝説があり
主人公は高校三年間で女の子とデートしたり、自分を磨いたりして
その伝説のように、卒業式の日に女の子から告白され
永遠の愛を手に入れるのを目指すゲームです。



つまり、まぁ、このゲーム、この高校には
男からの告白という概念は全く存在しません。



・・・これってどうなの?(汗)



まぁ僕みたいな人間にはいいですがね。
自分は女の子から告白してくれたほうがいいですから。
女の子から積極的に攻められるほうが好きですから。
「ほぉら、お姉さんが気持ちいいことしてあげるわ」ってのが大好きですから。



しかしだなー。
このゲーム、やる回数を重ねる毎に
ヒロインである藤崎詩織がキライになってくるよね(笑)


主人公と藤崎詩織は家も隣同士の幼馴染みなのに
最初のうちは、下校時に「一緒に帰らない?」と言うと
「一緒に帰って友達に噂とかされると恥ずかしいし」などと言って断りやがるのです。


家も隣同士の幼馴染みなのにこの冷たさは何よ?
噂されると恥ずかしいような相手なのかオレは!?(感情移入)。


まぁ、それは百歩譲っていいとしよう。


それよりも許せないのが
こっちが成績が上がってきたり、カッコよくなってきたりすると
今度は詩織から「家もお隣同士だし、たまには一緒に帰ろうと思って」とか言ってきます
さらに、挙句の果てには、昔一緒に遊んだ場所に行ったりして
「もう一度あの頃みたいに・・・・・・ううん、何でもない」などと
幼なじみのよしみを引っ張り出してきて、こっちの気を引こうとしてきます。


・・・・・・今まで散々冷たくしといて
こっちが「いい男」になってくると
手のひらを返したかのように接してくる。
モー娘加入当初は市井紗耶香には全く興味なかったのに
モー娘卒業の時にはヒーヒー泣いてた友人Sか、お前は。



さらにイヤなのが、詩織に告白されるためには
高校三年間で自分を磨きに磨き、次の条件を満たさないといけません。

・全ての学力ステータス130以上
・運動ステータス130以上
・雑学ステータス120以上
・容姿ステータス100以上
・根性ステータス100以上

さらには「一流大学合格」とか「テストで学年トップ3回以上」とかも
条件にあるとかないとか(このあたりは不確か)。

つまり、成績・運動・容姿・話題性・芸術・根性の全てにおいて欠陥のない男にならないと、詩織は「好き」と言ってくれません。



・・・・・・男に何を求めとるんだ君は?。



だいたい、そんな非の打ち所のない完璧な男と付き合って楽しいか?
「成績はいいけど運動はダメ、だけど自分なりに一生懸命努力してる」とか
「成績はダメだけど、スポーツに一生懸命ガンバってる」とか
男のそういう姿に魅力は感じんのか?
「めぞん一刻」の響子さんは最終的に五代くんを選んだんだぞ!
まぁ、「うる星」のしのぶは最後まで面堂に惚れとったけどな・・・。



・・・・・・とか、まぁ、色々書いたけど、もうしばらくはコイツで遊びそうです。

ああ、まだパチンコ打ちに行けそうもないかもー(笑)
9月16日 ついに
阪神優勝しましたねー。
最後の赤星のヒットには自分もちょっと鳥肌が立ったですよ。


・・・んなことより問題はダイエーだ。
マジックはようやく一桁になったけど
まだまだ気が抜けないっつーの。
9月17日 リンク
リンクのページ、新しいリンク先を一件追加したのと同時に
今まで書いてた紹介文を消しました。


つーかね、かなり前にも書いたことあると思うけど
リンクのページ(というか紹介文)って本当に気をつかうんだわ。


特に自分は、あんまり文章が上手いってわけじゃないから
自分の下手な紹介文でサイトの管理人さんは気悪くしないだろうか、とか。

実際に自分も、過去にリンクを貼ってくれてたサイトの紹介文見て
「この人はオレのサイトのどこを見てんだ?」とか
思ったことあるし(ボソっ)。


ああ、いや、今リンクを貼ってくださってるサイトさまの紹介文には
どれも文句ないですよ(^^;)
こんなヘナチョコサイトなんぞをリンクしていただき
本当に感謝してます、いやマジでm(_ _)m


一応リンクを貼らしてもらったサイトの管理人さんには
「紹介文に関して文句があったら言ってください」とは
言ってあるんだけど
文句なんて、あっても言えないよね。
自分もリンクを貼ってくれたサイト様には絶対言えない(汗)


ということで、今回から紹介文は省き、主なコンテンツを並べ
いくつかのサイトには一行ほどの
簡単なコメントを付けるという形を取ることにしました。


コメントが書いてあるサイトと書いてないサイトがあるけど
別にそれには深い意味はないです。


・・・・・・でも、やっぱりコメントが書いてないサイトの管理人さんが見たら
気を悪くするかなぁ(汗)



あ〜あ・・・・・・もうリンクのページ無くそうかな(笑)
9月18日 劇場映画楽しみ
「犬夜叉32巻」買ってきました。
琥珀がついにっ!!



・・・・・・どうでもいいけど
最近、外に出ると本やらゲームやら買いすぎです。


「パチで○万円なくすこと思えば、これぐらい安いもんだー」とか思ちゃって
ついついサイフの紐がゆるむ(^ ^;)


本は勉強に関する本だから、まぁいいとしても
ゲームは「ときめきメモリアル」関連ばかりだからちょっと・・・(笑)
つーか、本編以外に色んなゲーム出すぎです(汗)
9月22日 思い出だけではつらすぎる
・・・・・・。



ダメだ



悩んでることがあって
今は何もする気が起きません。


いや、まぁ、何に悩んでいるかというと
恋の悩みなんですけどね。


あ、くれぐれも言っときますけど
「パチ屋の店員にイイ娘がいる〜、何とかしたいな〜」とか
そんな悩みじゃないですからね。

そういう悩みなら、「思い切って告白したほうがいいでしょうか?」とか
誰かに相談してみますって。
それで少しは気が楽になりますって。


そんなんじゃなくて、今の自分の悩みは
誰かに相談するのも恥ずかしいような悩みで
たとえ誰かに相談したところで
女々しい奴だの何だの言われるのがオチだ。


というかね、ずっと前から思ってたことなんだけど
自分みたいに、過去や思い出とうまく付き合っていけない人間は
恋をしても、思い出を作っても
最終的には、それは辛いものにしかならないと思う。


何って言うか、「思い出」って言うのは
「今」があって、初めて宝物となり得るものだと思うから。




「もっともっと、いろんな思い出作ろうね」


「ときめきメモリアル」で朝日奈夕子ちゃんが
アルバムモードの最後に言うセリフ。


これからも続いていく思い出なら
それはかけがえのない、大切な宝物になるんだろうけど
もう先が続かない、完結してしまった思い出は
今の自分には、ただ辛すぎます。
9月26日 さてと・・・
気を取り直して・・・・・・「ときめきメモリアル」の話でも(笑)


一応、メインキャラからの告白は全て受けて
あと残るは伊集院レイと館林美晴のみです
(外井も一応クリア済み)。


んで、まぁ、この二人をねらって
次はプレイするわけですが
伊集院は特に問題ないとしても
館林美晴は一回ねらって失敗して
誰からも告白されないエンディングを迎えた苦い思い出があるんで
また狙うの億劫なんだよね(笑)
誰からも告白を受けないのは、まぁいいとしても
虹野沙希に思いっきり冷たくされたのはマジでヘコんだ(汗)


知らない人のために書いておくと
この館林美晴ってのは
主人公に惚れてる内気な女の子で
間違いのフリして廊下でワザと主人公にぶつかったり
間違い電話のフリして主人公に電話かけたり
人違いのフリして主人公のデートに乱入したりする
という
実に健気な女の子です。


彼女は、いわゆる「隠れキャラ」的な存在なので
電話番号わからない、デートに誘えないなどなど
他の女の子とゲーム内での扱いの違うところが多々あります。



んで、そんな彼女の人気の要因を
「ストーカー的な行為が同じ境遇のゲーヲタの共感を呼んだ」みたいな
分析してる人も結構いるんだけど
自分に言わせりゃ、てめーら全然わかってない!


あのなぁ、館林美晴がこんなにオレ達のハートをつかんで放さない理由は
そんなんじゃねえんだよっ!!(力説)。


いいか。先にも書いたとおり、館林美晴は他の女の子と違って
電話もできない、デートにも誘えないのである。
つまり、ゲーム内で彼女を登場させようとすれば
かなりの労力と運が必要となってくるのだ。


例えば、修学旅行のシーンでも彼女を登場させることは可能らしいんだけど
他の女の子と一緒に修学旅行へ行きたいと思ったら
単純に、その娘を修学旅行までに登場させ
その娘に好かれればいいわけだけど。
館林美晴はそういうわけにはいかない。
ある程度の条件ってのは存在するらしいんだけど
その条件を満たしても、そこからまだランダムな抽選に当選しなきゃいけないんだから(何かこのあたりはパチスロのAT抽選と同じっぽい、とか思った/笑)。


話がそれたけど、つまり、男と女ってのは
その結ばれるまでの過程が困難であればあるほど
胸はキュンとときめくわけであって
館林美晴とのゲーム内での付き合いってのは
それを具現化したものであり
それが多くの人たちが「館林萌え」になってる要因だと思うわけ。


障害が多いほど恋は激しく燃え上がるってのは
今も昔も変わらぬ真理であって
そして、その人と結ばれる日を思い描くのがまた
胸を激しく燃やすんだよなぁ。


だって、僕って、かわいい娘と知り合いになったら
その娘との行為を妄想しながら一人でするとスゲー気持ちいいもん。


・・・・・・スマン、今のは聞かなかったことにして(汗)



それにしても、どいつもこいつも館林美晴の行為を
「ストーカー」扱いしてるのが気に入らん!!(力説パート2)


気に入った相手がいれば、何とかしてでもきっかけを作ろうとするのが
人間の本性ってもんだろ?
その行為を「ストーカー行為」って呼ぶなら、じゃあ何か?
気に入った女の子と偶然を装って一緒の電車で帰りたいがために
1時間半ホームで待ち続けたオレの行為もストーカー行為になるのか?

しかも1時間半ホームで待ち続けて、一緒に電車に乗った時間は
2駅間たったの3分42秒だったけどな。
挙句の果て、やっとのことで聞き出した携帯の番号も
10日後にはあっさり変えられてたし。


ちなみに言うと、一緒に帰ったとき
その娘に「YOUくんって長瀬智也に似てるね〜」って言われた。
僕からは一言もそんなこと言ってないのにである!
・・・・・・でも、その直後に
「でも、ワタシって長瀬くんみたいな男の子タイプじゃないけどね〜、キャハハハー」って
トンカチで頭を思いっきりブン殴られるような一言を言われたけどな。
あの時ほど、一瞬にして天国から地獄へ落とされたことはなかったよ・・・。

9月30日 ついに!
ダイエー優勝だーーーー!


今シーズンは最後の最後まで
本当に苦しかったです・・・。


でも、その分だけ感激もひとおしです(感涙)


とりあえず今酔ってるんで(笑)
詳しいことやらは明日書きま〜す。


本当にバンザーイ!!
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