4月9日 お久しぶりです
働いてます。
元気に働いてます。
研修も無事に終わり、京都のど真中の拠店に配属され
夜遅くまで働く毎日。
趣味にかける時間なんぞ皆無。
いや、「趣味」と呼べる高尚なものなんぞ持ってないのですが。

結局、古本屋で買ってきたマンガを
電車の中で読むのが唯一の楽しみというのが現在の状況。
そうやって過ぎ去っていく我が人生。
それもこれも、仕事しないと食べていけないからだ!
働かないとお金がもらえないからだ!
もう本当に、働かなくてもお金くれたらいいのにね。
みんな人間ができてないよ。


と、愚痴ってばかり言っても仕方無いのでここらでヤメますが。


まぁ、正直言って、仕事はそれほどキツくないです。
以前バイトで入っていた拠店に比べると
全然いそがしくないし、かなりのんびりやってます。
辺見えみりと安室奈美恵を足して2で割ったような
ケバい主任にもてあそばれ(決してヤラシイ意味じゃないよ)
男としての自信をなくしそうになりつつも
それなりに楽しくやってます。


明日からはもうちょっと更新できるよう頑張ります。
4月14日 挨拶自身が日記
ダイエーと西武が混戦を抜け出したね




宮根アナは全国ネットでも成功するでしょうか?(大阪の人しかわからない)




やっぱり僕も公務員目指したほうがよかったですか?




Stacie Orricoの「Stuck」っていい曲だな




血のつながらない妹が出てきて欲しい(あだち充の「みゆき」読みながら)
4月19日 悲運の巫女
今日放送だった、犬夜叉SP「めぐり逢う前の運命恋歌」
泣いたね。涙が止まらなかった。
4月20日 ほんの少しだけ私を汚して
昨日の犬夜叉スペシャルの感動が強すぎて
今日も余韻に浸りまくりです。



仕事中もずっと犬夜叉のことばかり考えてました。



今日、仕事で何やったか全然覚えてません(汗)



いやね、別に昨日のスペシャルって
犬夜叉が封印される前の話を、改めて詳しくやっただけなんだけど
それでも、ああやって改めて一つのストーリーにされると
やっぱり胸をうつものがあるわけですよ。


桔梗の悲運を思うと、ホント何ともやり切れない気持ちになります。



奈落、絶対許さねえ!(誰なんだよオレは)
4月21日 女の子とか本当に返事くるの早いよね
携帯のメールの返事出すのって鬱陶しくない?
いや、もちろん用事があってのメールは別に問題ないんだけど
特に用事があるってわけでもないのに
「ほら、寂しいお前のところにメールを届けてやったぞ
さっさと返事出せよクソ野郎」
って感じで届き
「聞いてー、今日○○だったんだ〜☆」とか書いてるメール。

送った側にしたら、誰でもいいから
話を聞いてもらいたいって感じなのだろうけど
もらった側にしたら、「気持ちはわかるけど
こっちにどう言って欲しいんだよ」って感じですよ。


で、以前はそんなメールも
面倒くさいときは無視してたりしてたわけですが
最近は研修のときに知り合った
会社の同期の人たちとかからメールが来るから
そういうわけにはいかないわけで。


今は別々の拠店にいるため会うことはないけど
数ヶ月後には全員本部に呼ばれ、同じ職場で働くことになる連中
やっぱり無視するわけにはいかないじゃないですか。


今の企業で一生働くつもりなどなく
35歳くらいでヘッドハンティングされる予定ではありますが
そのためにも、やはりきちんと返事を返し
「YOUくんは信頼できる人間だ」という印象を与えておかねば。


ということで、誰か「できる男のメールの返事の出し方」というものを教えてください。
4月27日 アイなき世界
2日前から目が真っ赤かになってしまいました。
今日はだいぶ赤みも治まったのですが
一応、目医者に行ってきました。



YOU「先生!僕の目はどうなってるんですかぁぁ!」

目医者「ですから、今から説明しますって」

YOU「『犬夜叉』の中で、桔梗の呪い返しを喰らった黒巫女・椿のような右目になってしまうんですか!」

目医者「はぁ・・・」

YOU「でも、椿のように右目から妖怪を出すことができるようになるんですか!」

目医者「うわぁ・・・」



と、目医者の軽蔑の目線を浴びながら診断を受けた結果
どうやら結膜炎だったそうです。



目医者「たぶん、疲労が原因でしょう。まぁ、これからゴールデンウィークに入るし、ゆっくり休養してください」



・・・・・・ハハ、先生、サービス業界にいる人間には
ゴールデンウィークなんて存在しないっすよ(涙)
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